CATEGORY 読書

[読書]学校での「哲学対話」に関心を持つ全ての人へ

すこし前に、土屋 陽介さんの単著『僕らの世界を作りかえる 哲学の授業』(青春新書)をご恵投いただきました。 いやはや、哲学対話が気になる、特に学校で哲学対話をやってみたいという人には、迷わずおススメできる一冊でした! 土…

[読書]「からだ」も使った国語教育への可能性→西江雅之『ことばだけでは伝わらない コミュニケーションの文化人類学』

文化人類学者の西江雅之さん最晩年の論考。『考える人』に連載されていたものをまとめたものとのこと。 身体表現と国語教育とを結びつけようとする自分にとっては、示唆に富むというか、自分の考えていることなんて、ちゃんと学者さんは…

[読書]AIの話から人間と言語の関係が浮かび上がる──川添愛『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット』

なぜAIは囲碁に勝てるのに、簡単な文が分からないのか──この問いに人間の言語を研究する言語学者の視点から迫った一冊。 ユニークなのは、イタチ村の「働きたくないイタチたち」が、自分たちが遊んで暮らすために「言葉のわかるロボ…